「おふぁよー (o・ωゞ ゴシゴシ」
「おはよー。」
日直ってほんとめんどくさい。
なんかこの前もしたような気がするけど。。。
ま、いっか。
「ダイスケー他の組の日直の人たちぜんぜんいないよね。」
「ん?言われてみれば 誰もおらん。」
「けど、うちらの名前ちゃんと書いてあるよ ほら黒板。」
「そうそう、1月25日(日) 日直:ダイスケ、チャコって。」

「そーか、そーきたのね。」
「こんなんやるのあいつらしかいねーよな。」
「ダイスケ~、やっちまいな!!!」
と、突然隣の教室から怪しい物音が。
あらら、見てはいけないものをあたし達見てしまったのね。
外人さんはやることは違いますよ。
と、こっそり覗く僕たち、しばらく無言でした。
まーこれはこれで楽しいひと時を過ごせました。
が!!とりあえずあいつら呼び出し

間違いなく犯人はこいつらだと呼び出した
マリ、マク。
白状しろと脅しても、
ジュースをひたすら飲み続け白を切るマリ。
そして、ガハハハと大笑いのマク。
反省の様子はまったくありません。

そして終いには、逆ギレっすか!?
マク困るの図。(絶対言うなとマリスに口止めされてるから。)
チャー、ダイ「(。-`ω´-) ベーー!!!」

その後は、みんなで楽しくゲーセンに行きました。
やり方のわからないゲームの前で立ち尽くしてたら
昔懐かしいスカートめくり大会がはじまったりしてね。
もっと優しく扱ってください。

あー。制服着たらもっと違う記事書こうと思ってたのにー
結局こうなっちゃうんだよねあたし達。
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